• 渡邊 優

ここのところワークをしていて思うのですが、私たちがやっているワークというのは、自分でやる、というのが大前提となっています。

誰かが代わりにやってくれるわけでもなく、できるわけでもない、自分にしかできない、自分のためのワークです。もうこれって、この時点で自立への階段(まだちっさい階段ですが)を登り始めているのではないかと思うのです。


自分のため、というと、今までは自分が得する、有利に働く、勝てるようになる、他者より上になる、以前はそのようなことが自分のためだと思っていました。しかしここでの自分のためは、自分の魂のため、自分の成長のためと、他者が全く関係のない自分のためへとなっています。

恐らくこれが本来の自分のためであり、だからこそ一番自分にフィットしているのだと思うのです。

恐らくこの「自分のため」というフィット感はワークをやっている方なら皆んな感じていると思います。


自分にしかできないし、自分にしかパターンを救えない、だから自分の成長になる。これが本当の自分のためなのだなと思いました。


先にある自立という新たな世界に向けて、今日も向き合います。


最新記事

すべて表示

外見に左右される

最近あることに気がつきました。それは黒パターンなのですが、人の外見に左右されるということです。私の場合、見てくれがゴツくて、強そうで、顔も髭面で、ブスッとした屈強な男性を見ると怖そうに感じ、どこかビクビクする。パターンからしたら、そういう人は人を傷つけてきた、もしくは力で人をねじ伏せてきた、だから自分もそうされるだろうと思うからです。パターンはそうだと決めつけています。だから体が萎縮してビクつくの

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声

特権意識・・

昨日江ノ島でイカを釣っていると、隣のおじさんが、よく釣るね、どうやって釣るの?と聞かれました。私は意気揚々とイカの釣り方を説明しだして、天下を取ったかのごとく、詳しく説明したのです。 浮き足立って説明しているこの状態・・・あれ??なんだ?このゾワゾワ感・・ 一通り説明し終わった後、先程の感覚を思い出していました。 隣のおじさんに、よく釣るね、と言われたことで「自分は特別だ」という私の黒パターンがそ