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  • 執筆者の写真渡邊 優

私、私、私、と呟きながら胸の少しを上を叩いて私を意識すると、パターンの思いや考えから少し離れることができます。そんな本当の私を意識できることが最近はとても嬉しいです。


以前はパターンと言うものも知らず、パターン自体が自分だと思っていました。ですからそこから抜け出す術も知りませんし、苦しくて辛いことは我慢し耐えるか、皆んな同じだと無理やり自分を納得させるか、お酒か何かで誤魔化すかしか、対処の仕方を知らなかったのです。


しかし私を意識することにより、癖になっているパターンの思考、被害者意識、思い通りにしたいという願い、望み、そこから離れると、起こっている出来事をあるがままに眺められる気がします。そこは確実にパターンの世界ではないスッキリとした視界が広がり、現実感を持った景色があるのです。きっと本当の私とは、あるがまま、そのままの現実をただ見ることができ、そこから何を選びどう行動するのか、そんなクールな選択肢を持ち合わせている存在なのだと思いました。


そんな存在を知り、感じることができている現在、私と共に歩む人生がどこに向かうのか、楽しみでもあります。

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