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  • 執筆者の写真渡邊 優

昨日は三週間ぶりにバレエスタジオに行きました。

スタジオに入った瞬間、いつもの先生から「久しぶり〜!」と第一声をもらいました。

「ご無沙汰してます」と挨拶したところ、何やら先生ニヤニヤしてる。そうか!自分がコロナになる一週前は先生がコロナになって休んでいたっけ!


先生から「どうだった?熱出た?」と(・∀・)ニヤニヤ。周りの生徒も(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ

「はい、40度近く出ました・・なるもんじゃないですね、あんなの、ってか、なんで楽しそうなんですか〜?」といつものようにイジられ「今日久しぶりに体動かすんだったら体力ヤバいから、筋肉痛になって帰ってね❤️」と(・∀・)ニヤニヤして言われました。


案の定レッスンでは、ゼーゼー、ハーハー、ゼーゼー、ハーハー((((;゚Д゚)))))))

酸欠になりそうなほど頭がクラクラし、音も遠くの方から聞こえてきて、こんなに動けなかったっけ?と、自分の体を疑いました。

もう若い時のように体力があった頃とは全く違う、アラフィフと言われる自分の体を実感しました。


しかしこのバレエというもの、イジられても、レッスンがキツくても、音に合わせて体を動かし終わった後の心身のリフレッシュさは一際です。


今はそれを味わいに行っているようなものです。

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