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  • 執筆者の写真渡邊 優

夜明け前が一番暗い


明けない夜はない


まだ20十代の頃に確か先輩に教えてもらいました。

当時なんでこの言葉を教えてもらったのかは覚えていませんが、きっと落ち込んで、暗い顔をしていたのだと思います。


確かに起こる出来事に対して、いつまでもそのままの状態であることはないと思います。


しかし、人間関係で生じる黒パターンの領域においては、時間が経てば経つほどに、怒りが憎しみに変わったり、恨みに変わったりもします。私も長年、怒りや憎しみ、恨みをいうものを抱えていたのでよく分かります。許せない状態というのも辛いものです。怒りと恨みに執着しているのですから負のエネルギーも相当なものでした。しかも自分は正しいと信じているのですからそこの領域から出ることもできずに、ただあの人が間違っていて自分は正しいと思い込むしか無かったのです。

それはずーっと夜明け前でもあったし、明けない夜でもありました。


今私が学んでいるこの学びにおいては、自分の感情を引き受けていくというものがあります。


自分をケアすることの大切さは、まず自分の感情を素直に知ることから始まります。

悔しいのか、悲しいのか、辛いのか、苦しいのか、悲しいのか、腹立たしいのか、ムカつくのか、許せないのか。それらを表に出し、その言い分を全て聞き、その存在に対して抵抗なく受け入れていきます。


それは自分の知らなかった一面をどんどん知ることにもなります。


そうやって様々な自分を知り、自分を許していくことが一番の夜明けにつながるのだと、最近はつくづく思うのでした。

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