渡邊 優2020年5月7日今日は公園で静かに読書です。ミームの高い本は素晴らしい。読んでいるだけでスーっと引き上げられていく気がする。そして自分の中の何かが開花してくる気もする。この自粛中に、良本を読み返すのもいいと思いました。今だからこそ、しっかりと良いものを取り込んでいきたい。
今日は公園で静かに読書です。ミームの高い本は素晴らしい。読んでいるだけでスーっと引き上げられていく気がする。そして自分の中の何かが開花してくる気もする。この自粛中に、良本を読み返すのもいいと思いました。今だからこそ、しっかりと良いものを取り込んでいきたい。
お知らせ先日予定しておりました「自分でできる心のケア講座」ですが、台風による欠席多数のため中止とさせていただきました。楽しみにしていただいた方、また直接会場にきていただいた方、大変申し訳ございませんでした。 次回開催の際には改めてお知らせいたします。 また前回メールを頂いた方には次回開催が決まり次第お知らせのメールをいたします。 この度は申し込みいただきましてありがとうございました。 皆様の心の健康作りを
同事先日のセミナーで習ったことに、同事という言葉があります。 相手の立場に立つという意味です。そしてこの同事、試してみるとかなり難しいです。 相手の立場に立とうとしてもついつい自分の考えや思いが出てきて、100%相手の立場に立つことが自分を捨てていかないと無理だということに気がつきました。自分の考えや思いというのは、こうあるべき、こうあって欲しいという私のパターンです。これが動くと、相手にそれを言いた
役割2極のことを考えた時、よく言われるのは、ポジティブはいいことで、ネガティブはダメなもの… 私自身も以前はそう思っていました。しかし最近思うのは、どちらが良いとか悪いとかではなく、どちらにも役割があるのでは?ということです。 ネガティブな感情やパターンのお陰で、自分に気づくことができるし、方向修正しながら、私を育てることができます。またそのお陰で危険を察知することもできそうですし、回避することもでき