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執筆者の写真渡邊 優

先日の先生との個人セッションにおいて、熟考するという宿題をいただきました。


改めて考えてみると、何かについて深く考えるということをしてこなかったな、と思うのです。

表面的な思考や、外側の物事に対しての思考に囚われ、自分にとってのそれとは何か?

この、一般的ではなく、世間的でもなく、今の自分にとっての物事に対して、しっかりと考える。

一人、静かに、毎日、時間をかけて、考えてみる。


「熟考」


これは、本当にしたことがない。。。

パターンでの思考と違い、意識的であり、考えに主体性が生まれ、自分の核が作られていく気がする。

自分自身を練る、という新たな感覚です。


これは、いいかもしれない。

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