先日の先生との個人セッションにおいて、熟考するという宿題をいただきました。
改めて考えてみると、何かについて深く考えるということをしてこなかったな、と思うのです。
表面的な思考や、外側の物事に対しての思考に囚われ、自分にとってのそれとは何か?
この、一般的ではなく、世間的でもなく、今の自分にとっての物事に対して、しっかりと考える。
一人、静かに、毎日、時間をかけて、考えてみる。
「熟考」
これは、本当にしたことがない。。。
パターンでの思考と違い、意識的であり、考えに主体性が生まれ、自分の核が作られていく気がする。
自分自身を練る、という新たな感覚です。
これは、いいかもしれない。
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