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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2月5日
  • 読了時間: 1分

今改めて自分の大きなパターンを点検中です。

その中で「愛されたい」という大きなパッターンが私にはあり、このほど改め語りかけています。


「愛されたい」なぜそんなにも愛されたいのかとパターンに聞いてみると、愛されている実感があれば、大事にされているしがするし、守られている気がして安心できるし、自身も持てる、そして、それだけで生きる力が湧いてくるというものでした。そんな愛を他人求めてしまうのです。

そのパターンに繰り返し繰り返し語っていると、酔いから覚めるような気がします。


しばらくはしっかりとこのパターンに語って、もしかしたら、愛されされてないと安心できないと、もう決めつけなくてもいいのかもしれない・・・

ここへ進んでいこうと思います。


そして思ったのが、この愛されたいというパターンは男らしさとは真逆なので、それを隠すように、抑えるようにして、プライドというパターンが前面で気張っていたようにも思います。

そんなパターンたちの関係も含めての再点検です。きっと、今はそんな時期です。

 
 
 

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