• 渡邊 優

著ブレディみかこ、「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー」という本を読みました。

テーマは人種差別。イギリスで結婚、出産し、著者の息子が実際に経験した東洋人という人種差別に対して、どのように感じ、どう成長して行ったかのリアルな記録でした。


その中の一節に、「差別はいけないと教えることが大事なのはもちろんなんだけど、どの差別がいけない、っていう前に、人を傷つけることはどんなことでもよくない」という、母が息子に教える内容がありました。

これって・・・他者を差別することもそうですが、自分の中にある、パターンを差別することにもつながるなと思いました。「パターンを傷つけることはどんなことでもよくない」ということと。


確かに自分にダメ出しをして、自分を責めることは往々にしてあります。

しかし自分を傷つける人間は、他人も簡単に傷つけるものです。


まずは自分から。という言葉の本質を見た気がしました。


最新記事

すべて表示

先祖にお祈りをする際、状況がキツイ時や迷っている時など、よく助けて!どっちに行ったらいい?と問いかけていました。それは、こちらからのお願いという祈りだったのです。しかしその返事はあるわけも無く、なんとなく惰性で自分で決めてきました。で、最近思ったのが、祈りの基本は感謝だよね、というものです。 今私が生きていられるのは先祖がいたからこそです。その血を受け継いで、今この肉体が存在しています。そして天や

『私のマントラ』 今、〜さんの言った言葉に私のパターンが引っかかりました。 しかしそれは、〜さんのせいではありません。 私が自分のパターンをケアしていなかったからです。 これから、そのパターンをケアしていきます。 〜さん、ありがとうございました。 あんなこと言われたくなかった、こんな扱いされたくなかった、色んなパターンに引っかかった際、私はまず最初に、このマントラを唱えます。 そしてとても不思議な

「嫌なことがないと人は成長しない・・」 先日の2日間のセミナー後、食事の際に先生が言った言葉です。 自分のことを思い返しても、成長してきた場面は常に嫌なことがありました。嫌なことがあって初めて自分と向き合い、パターンを見つけて語りかけをし、白黒ワークで白パターンを選んで実践していく。その過程では、未熟な今の自分を知り、反省する過程もあります。そんな自分を許しながら、人は成長するのだと思いました。