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  • 執筆者の写真渡邊 優

先日母親から蟹が届きました。なんと、誕生日だから食べなさいとのこと!

誕生日に何かを母親から貰うのはもう何十年も昔のことのように思います。ありがたいです。

そして両親とこのような関係になれたことも本当に嬉しく思います。


そんなこともあり家族について色々と考えていました。それは私にとっての家族とは、一番色々なことを学ぶ関係性なのかもしれないと思うのです。

両親に対して憎しみや恨みという感情を抱き、逆らい続けた時もあったし、それゆえに苦しみ、七転八倒した時もありました。また希薄な関係性という孤独から怒りのエネルギーへと転化し、負のエネルギーで突き進むという辛さもありました。


それは時を経つにつれて強くもなり、どうにもなくなった時に初めて自分と向き合うというキッカケにもなったのです。そこにあった憎しみや恨み、怒り、悲しみ、寂しさ、孤独感、その全てと向き合い、受け入れて初めて、許すこと、許されること、認めること、理解すること、受け入れること、受け入れられること、そのようなことを学んでいったのだと思います。

一般的にはびっくりされるようなことまで、その全てが自分と向き合うという手助けにもなったのです。そうまでしないと自分自身とは向き合えなかったというのが事実だったのです。


そう考えると家族とは、成長の一番の手助けにもなっているのだと思いました。

苦しかったこと、辛かったことの全てが今では思い出となり、誕プレまで送ってくれる両親に本当に感謝です。ありがとう!

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