- 渡邊 優

- 1月5日
- 読了時間: 2分
久しぶりの日記です。
年末年始はほぼ実家にいました。
80歳を迎えた両親は、今までできたことが徐々にできなくなり、自分に憤りを感じたり、イライラしたり、はたまた子供返りをする姿を見ると、歳をとるということがどういうことか見せて貰っている気がします。それもパターンが子供の頃に貰えなかったもの(愛情)を欲しがるように私に甘える両親には、何故か理解と慈しむ思いが生まれてきました。両親も私と同じように何かを親に求め、それを貰えなかったんだなとです。
幸いなことに私は、自分で自分に与えるということを学びましたが、殆どの方はそれを貰えずに生きています。「本当はもっと愛されたかった」という思いと、「それをくれなかった両親に対する怒りや恨み」です。この不一致で、人は苦しむのだと思いました。私も体験済みです。
自分のことを思い返しても、両親に対するパターンをケアすることは非常に大事だと思います。
このパターンがケアされないと、心の根底に怒りや恨みが残ると思うのです。少なくとも私はそうでした。それを原動力に生きた時期もありましたが、そのエネルギーは体を毒します。何故なら常に負けん気や負のエネルギーで戦うからです。それは両親を見返したいという思いだったのかもしれません。
そんなパターンの連鎖を考えながら、今年はしっかり両親をサポートしていこうと思ったお正月でした。

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