- 渡邊 優
- 4月26日
- 読了時間: 1分
自分の傾向を見ていて思うことが、否定されたくない、というパターンです。
これもプライドからの派生のパターンですが、最近では否定はよくない、むしろ何でも認めることがいいとされる風潮がありますが、この否定の意味づけ考えてみました。
否定
+ (プラスの意味づけ)
現実の自分を知ることができる、パターンに気づけるケアができる、現実の自分を認めることで成長が望める、技術が向上する、勇気や受け入れる広さを育てる、新たな視点が持てる
0 ただ一つの体験、絶対ではない、人によって違う
ー (マイナスの意味づけ)
不快、腹が立つ、プライドが傷つく、壊れる、苦しい、辛い、大変、ケアしないとパターンは大きくなる、盲目のままとなる
相手がどんな動機、もしくはパターンで言っているのかどうかで受け取り方は変わりますが、どの意味づけを選ぶにしても、選択のできる「私」でいたいところです。
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