- 渡邊 優
- 2024年9月9日
- 読了時間: 1分
自分に対して誠実でありたい。
それは自分のパターンに対して、誠実でありたいと言うものです。
黒パターンに対しての誠実さは、黒パターンの言い分や思いをちゃんと聞き、しっかりと向き合い、受け入れるというものです。
自分に嘘をつくのでも、見て見ぬふりするのでも、臭いものに蓋をすのでもなく、自分に丁寧に向き合い、パターンをケアしていく。そんな丁寧な誠実さを持っていこうと思いました。
パターンを救うとは、自分を救うことにも繋がるのだから。
そしてもう一つの誠実さが、ちゃんと白パターンを選んでいきたいというものです。自分のあり方として、もう黒パターンではなく白パターンを選び実践して、自分の人生に反映していきたいのです。それを継続していくことが自分への誠実さではないかなと思いました。ここがまだ慣れていないのか、詰めが甘いのか、選びきれていない私がいます。ここの自分の在り方の変化をもう少し促していきたい、そんなことを思いました。
そんな自分への誠実さを、大事にしていきたい思います。
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