top of page
執筆者の写真渡邊 優

言い訳をするとき、そのほとんどが自分に言い訳をしているのだと思います。誰でもない自分自身にです。


それは出来ないこと、やらないこと、逃げていることに言い訳をして、傷つかないように自分を守っているのだと思います。


傷つくというのは、他人の評価や、ジャッジや、視線からです。それらを恐れて、自分を守ること、それが言い訳なのだと思いました。

つまりは、プライドを守っているのだと思います。ということは、プライドとは弱さの象徴なのかもしれません。


弱さを認める強さとは、もうプライドに頼らず、傷つくことを恐れず、行動することなのだと思いました。


目の前のカードを選ぶとはそういう事なのだと思う。

最新記事

すべて表示

自分の位置

昨日はセミナーで久しぶりに仲間に会い、ここ二ヶ月ほど落ちている私にとっては、仲間が眩しくうつりました。それは自分と比べて、仲間の活躍、成長などを目の当たりにしてのです。また同時に、現実の自分の今いる位置というのも、目の当たりにしました。この自分の位置を知るということも、また...

後悔しないように

木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれる」の本を読みました。 あまりに面白かったので、一気に読み進めてしまいました。著者は臨死体験という貴重な体験をしたのですが、その体験において過去の地球、そして未来の地球、歴史上の出来事など、様々なことを臨死体験を通じて見てきた方です。...

講座のお知らせ

講座のお知らせです。 1月25日(土曜日)13時〜15時にて、自分でできる心のケア講座を開催いたします。 場所は、横浜市戸塚区戸塚町4018番地1 ザ・パークハウス戸塚フロント2階のC区画です。 お部屋は階段を登ってすぐの白い扉となります。...

Comments


bottom of page