• 渡邊 優

先日のバレエレッスンでは、いつもの先生が休みとなり、代行で新たな先生がやってきました。

久しぶりに違う先生から習うバレエは新鮮でもあり、緊張しました。そして、しんどかった・・・

基礎練がとにかくゆっくりで、筋肉にジワ〜〜っと効くのです。

しかし、違う視点からの指導は新たな発見もあり非常に身になる内容でした。

これは新たな発見で、今までえらく難しいと思っていたものがすんなりコツを身につけられる、そんな錯覚に陥るのです。

それは良い悪いではなく、バレエが上手い下手でもなく、全く違う能力、言語化する能力に長けているように思いました。


しかし指導者の見ている先は同じで、ここにバレエに対する愛情を感じます。

その愛情の最たるものが、バレエに対して頭を垂れている。バレエには絶対に逆らわない。そんな絶対的なものを、バレエに対して指導者は持っているように思います。ガチな感じで。


きっと一生涯をかけられるほどのものが、バレエにはあるんだと思います。

そこに、私たちがやっている自己探究という魂の成長に共通のものを感じました。

そんな新たな奥深さを体験できた良いレッスンでした。

最新記事

すべて表示

振る舞いから降りる。

誰もが抱く、穏やかな心や軽やかな心、どうやったらそういう心になれるのか、もしくはそういう人になれるのか、そんなことを昔はよく考えていました。勝手な想像として、そういう人間はレベルが高い、良い人と思われる、好かれる、大切にされる、敵を作らない、味方が増える、世間で得をする、そんな風に思っていたのです。 しかし、本当の心の内はドキドキハラハラしていても、穏やかな「振る舞い」をしていたのをよく覚えていま

外見に左右される

最近あることに気がつきました。それは黒パターンなのですが、人の外見に左右されるということです。私の場合、見てくれがゴツくて、強そうで、顔も髭面で、ブスッとした屈強な男性を見ると怖そうに感じ、どこかビクビクする。パターンからしたら、そういう人は人を傷つけてきた、もしくは力で人をねじ伏せてきた、だから自分もそうされるだろうと思うからです。パターンはそうだと決めつけています。だから体が萎縮してビクつくの

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声