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  • 執筆者の写真渡邊 優

自分に正直になることは大切なことだと思います。

しかし思考であれこれ考えると、その正直な気持ちがわからなくなってしまう。

どちらが正しいのか、間違いなのか、得なのか、損なのか、そうすると途端に自分がわからなくなります。


自分の気持ちに正直になる、それはまず自分を感じること。快か不快か、軽いか重いか、きっとそこに自分だけの真実があって、自分の真実を無視するから苦しんだり、悩んだりするのだと思うんです。

私はついつい失敗しない生き方、傷つかない生き方、間違いのない生き方、そのような保身に繋がることを考えがちです。


きっと自分だけの真実とはそういう表面的なことではなく、思考では到底理解が追いつかないような、深淵で味わい深い理由がそこには存在するのだと思います。


それほど私という人間にはまだまだ知らないことが沢山あって、それを唯一知らせてくれるのが、正直な気持ちなのだと思いました。


正直さとは、自分にとっての真実。

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