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執筆者の写真渡邊 優

例えば、私の「傷つくのが怖い」「怒られたくない」このパターンでいると、自らの可能性を狭めてしまうのだと、昨日の先生とのセッションで教わりました。

傷つくのが怖いと、何かにチャレンジするのが怖くなったり、常に逃げの姿勢でなかなか前に進めません。また怒られるのを恐れると、他人への進言や発言がどうしても弱腰になります。どちらのパターンも保身の道に走ってしまい、魂の成長を停滞させてしまうのだと思いました。人の可能性はあって然りのもの、ですがこの黒パターンを選ぶということは、自らの可能性を自ら潰してしまうのと同じたと思いました。ここに、私の課題があるのがわかります。


ここを超えるのは、正直まだ見ぬ世界です。ですが、自分のために、やり甲斐もあります。

それが、自分の可能性を広げるためものであれば、やらなければならないことの一つだと思いました。


自らの黒パターンで自分の可能性を潰さないようにだけはしたい。

そこは意識しようと思います。そして具体的に何をどう行動に移すのか、これから考えていこうと思います。

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