top of page
執筆者の写真渡邊 優

今日はこれから茅ヶ崎グループの勉強会です。

同じ志を持っている仲間と日々の出来事の話をしたり、そこで騒いだパターンの話をするのは、自分の気づいていないことに気付かされるのでとても新鮮です。


そして同じ志を持っているので、パターンから生まれる苦しみや辛さ、そういった感情に対しての理解があるので、自分のことを話していても安心感があります。

それは普段の人間関係ではあまり感じることのない連帯感というか、優しさというか、同じところを目指している仲間独特な感情なのだと思います。


そして普段はあまり使わない脳の部分も、この時に使っていると思います。

何かを難しく考えるのではなく、シンプルに正直に素直に考え、受け止めていく。そんなシンプルな脳の使い方です。


前回のセミナーから約1ヶ月、この間の出来事など踏まえ、今日も皆んなから学んでいこうと思います。


行ってきます。

最新記事

すべて表示

自分のサイズ

昨日は年内最後の道場仲間との勉強会でした。 この1ヶ月のお互いの出来事を、そしてパターンが騒いだことを報告するのですが、私の場合、自分のサイズをやっと分かったことについて話しました。 パターンとしては、自分は分かっているできている、と自己評価をしています。...

自信について

自信が欲しい、自信があったら、もっと自分に自信を持ちたい。 私もそんなことを思う時があります。きっと自信があれば怖さや不安がなくなり、堂々と生きていかれて生きるのが楽になる、自分自身でいられる、強くなれる、それに周りからも一目置かれる、そんなイメージを抱いているのでしょう。...

理由

私たちがやっているワークには感情がでた際に、必ずその理由をパターンに聞きます。それを書き起こして語りかけのワークにするわけですが、この理由というのが最近とても大事だと思いました。 パターン一つ一つには必ず、怒る、悲しい、不安な、寂しい、怖い、あらゆる理由があり、その理由はパ...

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page