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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2019年10月28日
  • 読了時間: 2分

先日のエッセンシャル思考を読んでから、色々と考えています。

実際のところ、魂の成長にとって今やっている活動のどれくらいが必要なのだろうと。


かなりの活動や、今あるものが不必要に思えてきます。

勿論、好きでやっていることならば続けるのもいいのですが、惰性で続けているものや、何となくやっているもののほとんどが、今までやってきたし勿体無いからと言うパターンの理由で続けている活動に思います。物も同じで、着ていなのに持っている服や、使っていない物など、これに関しては著者は、この服や物が今手元になかったら、同じ金額を出してまた買うか?そう自分に問いかけたらいいと言っています。


これは一つ、色々と整理する時期なのかもしれません。

一気には行かないまでも、できるものごとから、スッパリ行けるものまで、今年残りの2ヶ月で不要なものを整理していこうと思います。

そして新たに向かい入れられるものも出てくるのだろう。

そう思います。


そして最近は、新たなパターンのケアに取り組んでいます。

一人では生きて行けないというパターンなのですが、このパターンはかなり前から自分の中にあり、燻っていたものです。特に爆発したというものでもないのですが、この燻りが合図となり、取り組む次第となりました。このパターン、私結構大きいですね。

このパターンは他人の承認がないと生きて行けないと思っています。

他人の承認がないと自分の価値を感じられなかったり、他人の承認がないと自分に自信が持てなかったりします。そして承認されないと簡単に傷つくという特徴もあります。

他者に依存しやすい傾向にあるパターンです。


これも、年内の目標にしてやっていく。

最近は色々と明確化されてきていいですね。


今日はこれから茅ヶ崎グループの勉強会です。

今日はMさんが進行役ですが、Mさんの進行は無理がなく、水のように流れる進行で気持ちが良いです。楽しみです。



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