頭のいい人が苦手・・・
このパターンが私にはあって、学歴の高い人や上場企業の肩書き、お医者さんのような地位のある人、そのような権威、地位、肩書き、学歴のある人を、頭の良い人だと思い、どこか自分には敵わない、太刀打ちできない相手だと思っています。
そこで今日は「頭の良さ」について白黒ワークを使って考えてみます。
頭の良さ
+ 理解力がある、その人のもとまで降りていける、許しがある、普通の人の気持ちがわかる、受容力がある、強さ優しさがある、厳しさがある、愛がある
0 ただ一つの体験、絶対ではない、人による
ー 競争、勝ち負け、戦い、上か下か、普通の人の気持ちがわからない、切り捨てる、見下す、特権意識、優越感、排他的
こうして見てみると頭の良さとは、学歴や肩書きではなく、その人がどんな人か、それが重要なのがわかりました。
またマイナスの意味づけもとでは、終わりのない不毛な戦いのようにも思います。
恐らくほとんどの方がこの領域で戦っているのかもしれません。
意味づけの更新を続けていきます。
Komentarai