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執筆者の写真渡邊 優

もっと、裸の自分でいいな、そんな事を考えていました。

他人にどう思われるか、どう見られるか、そんな他人からの評価を土台にするのではなく、今の裸の自分でぶつかっていけばいいし、何か間違いがあればその都度修正していけばいいと思います。

そんな感じに軽くいくためには、裸の自分に、OKを出せる自分になれればいいと思いました。


守りに入ると自分を曝け出せなくなります。

怖さや恐れや不安が先行してしまい、自分を出すことも、課題にチャレンジすることも、何もかもが後手に回ってしまいます。するとまた結局今までの自分(パターン)が顔を出して停滞してしまうんです。自分を前に進めるって、あらゆる自分にOKを持ちつつ、それを曝け出す勇気が必要だと思いました。


今日はこれから茅ヶ崎グループのセミナーです。

裸の自分で行ってきます。

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