この人のこうゆうところ、よく自分のパターンに引っかかるよな〜、という人がいます。
でも、そんな相手こそ自身のパターンに気づかせてくれる相手だったりするんだなと思いました。そしてそのパターンは自分とよく似てたりもする。だからこそその人は、自分を成長させる存在とも言えるんだと思います。今まではただ不快で嫌なやつだったのですが、そのことに気づいてからは白パターンを選ぶ練習相手となり鍛えられている感がします。
「他人」という意味づけの中に、自分のパターンを気づかせてくれる相手という意味づけがありますが、最近になってようやく腑に落ちてきました。そのためにお互いが存在しているのだなと。
魂の成長のためだけのセッティング。パターンに飲まれている時は余計なセッティングだと思っていましたが、改めて考えると、よくできているなと感心させられました。
このセッティング、ちゃんと活用していこうと思います。
今朝は、「叱られたくない」このパターンの語りかけをしていました。 なんで叱られたくないんだろう・・・ 叱られたら、自信をなくしてしまうし、自分には価値がないと思うし、プライドもズタズタになりどん底まで落ちてしまう、そしたら生きていけないから、だから、叱られたくない・・・...
学ぶということ、それは、謙虚じゃないとできないことだと思いました。 私も遅ればせながら、このことをピアノのレッスンを通じて学んでいます。 歳をとるとそれ相応のプライドも育ち、新たに教えを 請うということが中々難しくもあります。何を隠そう私もその一人でした。あれこれ言われるの...
一日一善ではなく、一日一白。 一日一回、白パターンを使おうという意味です。 それは白黒ワークでも良いですし、自分の中の意識を白に変えるのも、もしくは実際に白のパターンを使って現実に反映させるのも、そんな一日一善のような、一日一白をやっていこうと思いました。...
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