• 渡邊 優

現実を見ていくのって、大事なことだと痛感しています。

昨日の続きですが、彼女の中に、すでに私はいない、しかし私の中にはまだ彼女がいる。

これが、執着や囚われというものなのだと思いました。つまり執着や囚われている状態というのは、現実が見えていない。そういうことなのだと思います。


きっと生きていれば誰しもが経験すること、それが別れだと思います。

大切な人と別れる。信頼している人と別れる。それはきっと辛く悲しい出来事だと思います。

そんな時に自分を支えられるのは、やっぱり自分しかいない。

自分の気持ちを全て受け止めていく。理解していく。

そして自分のために新たな意味づけができたら尚いいと思いました。


私の中で"一人になる"というのは、「寂しい、孤独、つまらない、悲しい」こういったもののオンパレードでした。しかし今では少しづつ、「自由、解放、気楽、伸び伸び、成長、強くなるかも、人間の幅が広がるかも」こういったものも感じられるようになっています。


そうやって自分を支え、少しづつ成長していくのだな〜と実感しています。

最新記事

すべて表示

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声

特権意識・・

昨日江ノ島でイカを釣っていると、隣のおじさんが、よく釣るね、どうやって釣るの?と聞かれました。私は意気揚々とイカの釣り方を説明しだして、天下を取ったかのごとく、詳しく説明したのです。 浮き足立って説明しているこの状態・・・あれ??なんだ?このゾワゾワ感・・ 一通り説明し終わった後、先程の感覚を思い出していました。 隣のおじさんに、よく釣るね、と言われたことで「自分は特別だ」という私の黒パターンがそ

秋の味覚

やっと秋らしい気候になってきました。 朝夕は肌寒く、日中は暖かく、クーラーも暖房も入れずに夜はぐっすり眠れて、空気も澄んで気持ちいい秋のこの時期が私は一番好きです。 人によって春が好き、夏が好き、もしくは冬が好きって方もいますね。それぞれの好みがあって好きなところも違う。そんな話を聞いていると、何となくその人の個性が現れていていいな、と思います。 私にとってはこの秋ど本命の、江ノ島の秋イカのシーズ