渡邊 優2020年5月14日久しぶりに海に出ました。葉山から手漕ぎボートでウロウロと2時間ほど海上を散歩。午後から南西風が強くなる予報が出ていたので早めに上がりましたが、海は相変わらず大きく広く雄大で、海からのパワーを沢山もらった一日でした。海はやっぱりいい!今日も生かしてもらっていることに感謝!
久しぶりに海に出ました。葉山から手漕ぎボートでウロウロと2時間ほど海上を散歩。午後から南西風が強くなる予報が出ていたので早めに上がりましたが、海は相変わらず大きく広く雄大で、海からのパワーを沢山もらった一日でした。海はやっぱりいい!今日も生かしてもらっていることに感謝!
自分を救うために私のこの日記でもちょくちょく出てくる「他人の評価」「他人からのジャッジメント」「他人の裁き」これが嫌というパターンがあります。 パターン的にはこれをされると、何だかバカにされている気がするし、上から目線で見られている気がする、そうであると不快感を抱き、腹が立って、悔しい、とパターンは言います。 そして今選んでいる白パターンが、もう他人の評価に囚われて自分を苦しめるのはやめよう、です。 これは、自分
力を抜くあっ、これパターンだな・・・と思った時、できるだけ力を抜くようにしています。 そうすると不思議と体だけではなく、心の力も抜けて、身構えていたり、緊張していたり、こうあらねばと凝り固まっていた心のひだが解けていくような感覚になります。 そのままの自分でいいとは、どうにかなろうとしなくていいし、どうにかしようとしなくていいのだと思いました。そのままの自分で、できるだけのベストを尽くせばいいし、ただ手は
相手の中に自分を見る誰かの言動に引っ掛かり、パターンが騒ぐ時、相手の中に自分を見ている気がします。 同じパターンを持つ相手に、自分を見ている気がするんです。そう思った時、この相手が何だかわかる気がしました。他人は自分の鏡とはこういうことかもしれません。不思議な感覚でした。 他人を通して自分を知り、自分と他人への理解も深まるのです。 相手を知り、理解することができるのも、黒パターンのお陰だと思いました。 そうやって相手