自分がどう問われているか。
黒パターンを使い、自他共に悪影響を与えて生きていくのか。
白パターンを使い、自他共に良き影響を与えて生きていくのか。
人生というものに問われている気がします。
しかも選ぶのは自由。
これは強烈に私を認識し、常に選択を意識しないと難しいと思いました。
それほど人間、いや、自分はまだまだ弱い。
仕事に対する認識も、プロ意識もまだ低く、このあたりも強制的に強化していきたいと思います。
そのためのこの日記、先生の日記、仲間の日記、あらゆるところからの学び。
キーワードは「覚悟」
覚悟があればどんなことでも（先天的なものでなければ）なんとかなると、私は思っています。
覚悟を持って、取り組んでみる。
毎朝の祈りの中に、入れてみたいと思います。
私のこの日記でもちょくちょく出てくる「他人の評価」「他人からのジャッジメント」「他人の裁き」これが嫌というパターンがあります。 パターン的にはこれをされると、何だかバカにされている気がするし、上から目線で見られている気がする、そうであると不快感を抱き、腹が立って、悔しい、とパターンは言います。 そして今選んでいる白パターンが、もう他人の評価に囚われて自分を苦しめるのはやめよう、です。 これは、自分
あっ、これパターンだな・・・と思った時、できるだけ力を抜くようにしています。 そうすると不思議と体だけではなく、心の力も抜けて、身構えていたり、緊張していたり、こうあらねばと凝り固まっていた心のひだが解けていくような感覚になります。 そのままの自分でいいとは、どうにかなろうとしなくていいし、どうにかしようとしなくていいのだと思いました。そのままの自分で、できるだけのベストを尽くせばいいし、ただ手は
誰かの言動に引っ掛かり、パターンが騒ぐ時、相手の中に自分を見ている気がします。 同じパターンを持つ相手に、自分を見ている気がするんです。そう思った時、この相手が何だかわかる気がしました。他人は自分の鏡とはこういうことかもしれません。不思議な感覚でした。 他人を通して自分を知り、自分と他人への理解も深まるのです。 相手を知り、理解することができるのも、黒パターンのお陰だと思いました。 そうやって相手
