• 渡邊 優

以前、黒パターンの王様は「思い通りにしたい」「思い通りじゃなきゃ嫌だ」ということを先生から教わりました。

それは、思い通りに分かって欲しい、思い通りのことを言って欲しい、思い通りに優しくしてもらいたい、思い通りに大切にしてもらいたい、思い通りに愛されたい、思い通りに物事が進んでもらいたい、思い通りに生きていきたい、などなどです。


これらのパターンは勿論私にも多分にあって、日々の生活の中でも、結局黒パターンは全て思い通りにしたいんだと思います。そして思い通りにことが進まないとき、思い通りに人が動かないとき、色んな事が思い通りにならないとき、このパターンは騒ぎます。

腹立たしさ、怒り、鬱積、悔しさ、ストレス、理解されない虚しさ、寂しさとなって私を騒ぎ立てます。なんとか、ちょっとでも思い通りにしようと現実に抵抗し、あれこれと画策をして、思い通りにしようとします。


しかし、思い通りにしようとしていることのほとんどが、変えられないものです。

それは、他人の感情や思いであり、哲学であったりします。または世間の大きな流れかもしれません。

であるならば、もう抵抗するのはやめて、やれることはやって(仕事であれば段取りなど)あとは今あるこの流れ、宇宙の流れに任せてみようというものです。


無責任のように感じるかもしれませんが(これもパターン)一旦全てをあちらにお任せするのも良いかもしれません。それは、諦めであり、そこに至るまでの一つの理解なのだと思います。


もう思い通りにしなくていい。

時間はかかるかもしれないけど、きっとそのままを受け入れて生きていかれるようになるよ。

きっとその状態が、一番柔軟で楽なのだと思う。

最新記事

すべて表示

明日から今週いっぱい夏休みにしようと思います。 理由はですね、コロナ明けで体力が完全に戻っていない上に、この炎天下でのライフセーバーが思いのほか熱中症ぽくなり、帰ってくると何もする気になれない・・・というのが本音です。 若い頃はどんなに暑くても仕事をして、外で元気に遊んでを繰り返していたのですが、ここのところその体力も気力も落ちているのに気がつきました。まぁいつまで経ってもギラギラしたおじさんも困

実はコロナになった時、私の中では大変なことが起こっていました。 発熱する前日に会っていた彼女に、移してしまったのです。 彼女の家には80歳を過ぎたお父さんと、70歳の心臓に疾患を抱えたお母さんが同居していて、その高齢のご両親のことを考えた時「やべぇ!爺さんと婆さん死んじまうよ〜〜!こんな高熱耐えられねぇよ!」と焦りに焦りまくったのです。 焦りに焦った私は、病院からもらった薬を持って彼女のところまで

ライフガードのバイト、久しぶりに行ってきました。 このバイト、結構楽しいです。何よりも人に感謝される機会が多いです。 特段何かするわけではないのですが、子供たちが泳いでいる姿を事故のないように見守っていると、色々な人が話しかけてきて、ご苦労様と挨拶をしてくれます。小さい子供にまで頑張ってくださいと言われます。 そんな調子ですから、儲けることや、利益や売上重視で仕事をしてきた私にとってはとても新鮮で