• 渡邊 優

黒パターンは一見、苦しさや辛さを生み出すので嫌なもの、厄介なものと捉えがちですが、黒パターンがあるからこそ、人はそこから抜け出そうとして自分を見る努力を始める。少なくとも私はそうでした。そんな黒パターンは、人の成長には必要な要素だと思うのです。

黒パターンがあるからこそ立ち止まって考えられるし、改めて思い返すこともできる。そして違う選択があることにも気付ける。そういったきっかけを作ってきたのが、私の黒パターンだったのです。


そう思うと弊害となるだけが黒パターンではなく、見方となりあらゆる潤滑油(共感)として機能していけるのも黒パターンなのだと思いました。


黒パターンに対して、「そこにいてもいい」と言うフレーズが語りかけにはあります。

本当の意味で、いなくなってはいけない存在なのだとつくづく思うし、大切な存在なのだと実感しました。


少し、黒パターンへの見方が変わりそうです。



最新記事

すべて表示

先祖にお祈りをする際、状況がキツイ時や迷っている時など、よく助けて!どっちに行ったらいい?と問いかけていました。それは、こちらからのお願いという祈りだったのです。しかしその返事はあるわけも無く、なんとなく惰性で自分で決めてきました。で、最近思ったのが、祈りの基本は感謝だよね、というものです。 今私が生きていられるのは先祖がいたからこそです。その血を受け継いで、今この肉体が存在しています。そして天や

『私のマントラ』 今、〜さんの言った言葉に私のパターンが引っかかりました。 しかしそれは、〜さんのせいではありません。 私が自分のパターンをケアしていなかったからです。 これから、そのパターンをケアしていきます。 〜さん、ありがとうございました。 あんなこと言われたくなかった、こんな扱いされたくなかった、色んなパターンに引っかかった際、私はまず最初に、このマントラを唱えます。 そしてとても不思議な

「嫌なことがないと人は成長しない・・」 先日の2日間のセミナー後、食事の際に先生が言った言葉です。 自分のことを思い返しても、成長してきた場面は常に嫌なことがありました。嫌なことがあって初めて自分と向き合い、パターンを見つけて語りかけをし、白黒ワークで白パターンを選んで実践していく。その過程では、未熟な今の自分を知り、反省する過程もあります。そんな自分を許しながら、人は成長するのだと思いました。