• 渡邊 優

黒パターンは一見、苦しさや辛さを生み出すので嫌なもの、厄介なものと捉えがちですが、黒パターンがあるからこそ、人はそこから抜け出そうとして自分を見る努力を始める。少なくとも私はそうでした。そんな黒パターンは、人の成長には必要な要素だと思うのです。

黒パターンがあるからこそ立ち止まって考えられるし、改めて思い返すこともできる。そして違う選択があることにも気付ける。そういったきっかけを作ってきたのが、私の黒パターンだったのです。


そう思うと弊害となるだけが黒パターンではなく、見方となりあらゆる潤滑油(共感)として機能していけるのも黒パターンなのだと思いました。


黒パターンに対して、「そこにいてもいい」と言うフレーズが語りかけにはあります。

本当の意味で、いなくなってはいけない存在なのだとつくづく思うし、大切な存在なのだと実感しました。


少し、黒パターンへの見方が変わりそうです。



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