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  • 執筆者の写真渡邊 優

魂を売ってはいけないのだと最近よく思います。

例えば、お金に魂を売ってしまう。それはお金への執着が強過ぎて、健康や家族や友人、それらよりもお金が大事だと思ってしまい、また何よりもお金が大事だと錯覚し、本当に大切なものを見失ってしまう行為だと思います。


また自分を差し出す行為も同じだと思いました。

嫌われないよう、捨てられないよう、受け入れられるように、愛されるために、自分を差し出す行為、これも魂を売るのと同じだと思いました。


なんで魂を売ってはいけないのか、それは自分の尊厳を一つ一つ無くしていくからだと思います。

何かに執着して自分を見失い、自分の大切なものを一つ一つ無くしていくのです。


しかし、気づいたその時から無くした尊厳は取り戻すことができます。

勇気を持ってNOと言ったり、勇気を持ってやめたり、手放したりすることで、一見損に見えることでも敢えてそれを選ぶことによって自分の大切な尊厳は回復していくのだと思いました。

そうやって自分というものを大切にし、育んでいくことが、もっとも大切なことのように思いました。


もう魂を売らない。

当たり前だけど大切なこと。

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