• 渡邊 優

開示について考えていました。

この日記もそうですが、日記を通じて自分のことを開示し、道場で開示をし、またセミナーや勉強会でも開示をしています。


しかし世間では、自分を開示することに対して、どうも弱みを見せる、ジャッジの対象となる、負ける、そのように捉えている男性が多いのではないかと思いました。

そして自分のことを思い返してみても、確かにそのように思っていたと思います。

自分の内側を見せることに対して、恐れや不安を抱き、抵抗感を持っていました。

それは同じように、開示をするということは自分の弱みを見せることだと思い、弱みを見せる=戦いに負けると思い込んでいたのです。


しかし今開示について思うことは、開示には勇気や正直さや誠実さがあり、人と関わる上での潤滑剤になると思っています。そして自分はこういう人間です。という表明も現れていると思います。


開示をするには勇気がないとできないと思います。

もしかしたら批判やジャッジを受けるかもしれません。それでも勇気を持って自分の内側を見せていく、それ自体がとても尊いことのように思いました。

そう考えると道場の方達はみんな凄いんだな、強者だ、と改めて思うのです。

最新記事

すべて表示

外側から派生して自分の中で起こること、腹立たしさや苛立ち、悔しさ、なんとも言えないもどかしさ、分かってもらえない苦しさ、受け入れてもらえなかった悲しみ、嫌われた寂しさ、一人きりの惨めさ、そんな自分の中に沸き起こる全てのことを自分で引き受けていく。そのことを改めて実感するセミナー1日目でした。 なぜ引き受けなければいけないのか・・ 引き受けないでいると、 寂しさに耐えられずに、他人を利用して自分の側

今日はこれから茅ヶ崎グループのセミナーです。 前回のセミナーはコロナに感染したためお休みしましたので、約4ヶ月ぶりの学びになります。 この4ヶ月どうだったかと言うと、ごくごく普通の毎日を過ごしていました。 その中でコロナに感染したり、肋骨を折ったりしたので家にいる期間が長かった分、自分に向き合う時間も、物事を考える時間も多かったように感じます。 特に思考には注意を払って見ていました。この思考はどこ

先日、ある方から食事に行こうと誘われました。しかしその方と食事にいくと話が長くなるのでいつも断っていました。そして今回も断ったのですが、断った際に自分の中で違和感を感じました。断ることに躊躇している自分がいたんです。なぜ躊躇していたのかというと、断ったら嫌われるんじゃないか、冷たくされるんじゃないか、自分が傷ついて一人になるんじゃないか、そんな思いがありました。だから躊躇したんです。 そんな断る、