top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

今週のバレエレッスンは爪先から頭の先まで、引き上げるをテーマに姿勢に注意していました。

ちょうど頭の先にあるつむじから天に向かって引き上げられている感じ。それを意識しなさいと以前に言われたことがあり、身体の内側から引き上げて頭頂部から引っ張られる、そんな感覚です。


そうすると不思議と身体の内側(心)も真っ直ぐに整えられ、内側にある余計なものが削ぎ落とされる。そんな感覚になるのです。

日々自分を見てワークをするのとは違い、自分の外側、身体からのアプローチで心までもが正しく、真っ直ぐになるのです。そこにはあれこれ考える思考も、邪な思いも、他人さえも介入しない自分だけの正しさ、真っ直ぐさがあります。

これはバレエをやったことがある方ならきっと同じ感覚がわかると思います。


バレエの指導者を見ていると、この正しい感覚を持っているので、どこか人とは違った印象を受けます。それは誤魔化しや嘘、小狡さ、言い訳といった、黒パターンの好物とも言うべきものが介入しないのです。ですから、その指導者の在り方からはいつも良い刺激をもらっています。


そうやってあらゆるところから自分の成長を後押しする。

これって、幸せなことなんだと思う。

最新記事

すべて表示

自分を律する

自分を律することに、喜びがあるのだと思います。 それは、真善美に向かって自分を進めているからのような気がします。 昔の方は作法や礼儀を重んじていました。そこに美学があり、そして真善美があることを知っていたのだと思います。自分を整え、そして律し、あるべき本来の自分へと回帰させることに、心地よさやスッキリ感を覚え、そこに向かって自分を鍛錬していたのかもしれません。 私の、楽したい、甘えたい、自由でいた

終わりはない

これができて終わり、や、定年や退職、卒業のように、この魂の学びに終わりはないのだと思いました。以前、この終わりのない魂の学びや取り組みを頭で理解した時、マジか・・・と思いました。 パターンからすると、早く卒業して楽になりたい、早く済ませて解放されたい、学びとはそういった終わりのあるもの、また面倒臭いものだと思っていたのです。 しかし自分の歩みを実感していくうちに、終わりのないことが面白いのかも、ど

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page