top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

昨日は久しぶりに「負けたくない」のパターンが大きく騒ぎました。

内容は、昨日チラシ配りをしている最中に守衛さんから、高圧的に、威圧的に、喧嘩腰に怒鳴られたと、パターンは思ったからです。


負けたらプライドも傷ついて、自分の価値がなくなるとパターンは言います。

そんなパターンに語りかけ、一夜開けた今朝、新たに「負け」と言う中立ワークを行いました。



新たな在り方を学べる、新たな視点を学べる、成長できる、負ける人の気持ちがわかる

【負け】ただ一つの体験

パターンに飲まれること、「私」でいられなくなる、言い訳をする、他人がでてくる



この感覚を忘れる前に、ざっとリアルタイムで簡単に作ってみましたが、今までと違う意味付けに変わってきました。

まだ感覚的な段階で、府に落ちてはいないのですが、これ、いいかも。


さて、今日もパターンに飲まれずに、チラシを配ろう!



最新記事

すべて表示

2ヶ月ぶりのセミナーに参加しています。 いつもの2ヶ月よりも随分と時間が経った気がします。そしてこのセミナーでまたモチベーションを上げて、粛々と自分と向き合い、ケアできていなかったパターンをケアして、新たな白パターンを選んで行動していく。それは実はすごく単純なことだと思いました。 きっと難しくしているのは私のパターンで、まだどこかで自分のパターンを許しきれていないパターンがあるのだと思います。 そ

こう書くと誤解を招くかもしれませんが、自分に起こる出来事って、自分で招いているのではないか?と思っています。私が最近騒いだパターンで、利用されたくない、というものがあります。ですが、ハッキリと断らなかったり、NOを突きつけなかったのは自分の問題で、どうぞ私を利用してくださいと自ら表明しているようなものだと思いました。 私自身この学びをしていると、誰でも受け入れられて、誰にでもいい人で、素晴らしい人

哲学の大事さを最近痛感しています。 哲学というと難しく考えがちですが、例えば、自分にとっての仕事とは、家族とは、友人とは、成長とは、趣味とは、など、生きていく上での指針となり、また過去の体験や学びから導き出された、自分の規範ともいうべきものです。 そこをちゃんと考えて、今後の自分の生活や仕事に活かしていく。そうして初めて哲学というものが生きてくるのだと思いました。そこは考えるだけでも、座学だけでも

bottom of page