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  • 執筆者の写真渡邊 優

パターンでいるとき、私は自分の居場所がわからなくなります。

それは自分の位置やレベルとも言えますし、現実の自分とも言えます。

自分には良いところと悪いところがある、というパターンで自分を見ていると、自分を否定したり肯定する自分がいて、それを無意識に選んでいました。ですが、良い悪いの世界から少し離れて自分を見たとき、初めて自分のいる位置がわかる気がしました。それはリアルな自分であり、未熟な自分です。それは決してダメな自分ではなく、ありのままの自分です。ありのままの自分を知って初めて、謙虚さというものに気付かされました。


それまで私の謙虚さとは、自分を卑下することだと思っていましたが違ったのです。自分が今いる場所、現実を知ることこそが、謙虚にさせられ、学ぼう、頑張ろうという意識が芽生えるのだと思いました。

甲乙つけずにありのまま自分を見るからこそ、謙虚さと共に再出発ができるのだと思います。

それは自分をジャッジせずに自由になっていくことだと思いました。


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