top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2022年3月2日
  • 読了時間: 1分

言うべきことは、ちゃんと言ったほうがいいのだと、最近思いました。

それは本当の意味で、相手のためになるのだと思ったのです。


パターンとしては、これを言ったら波風が立つかもしれない、怒られるかもしれない、責められて不快な思いをするかもしれない。しかしもうそこではなく、自分のためにも、相手のためにもちゃんと言おう。そんな風に思うことがありました。


詳細はここでは書くことができませんが、自分の中でやっと納得した答えが出たと思います。

パターンで言わない、と言うのはあくまで保身です。それはパターンで生きてきた今までの自分です。

もう、私はそこを選びたくないのだな。

そんな率直な想いが生まれてきました。


◯言うべきことは、ちゃんと言う


うん、スッキリ腑に落ちます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
学んで吸収

私のプライドというパターンを見ていると、自分を許す、ということがとにかく苦手、いや、パターンには出来ないのだと思います。それもそのはずで、自分に完璧や理想を求めるのがこのプライドというパターンだと思いました。 自他を許す、というのは大切なことだと思います。...

 
 
 
更なる反省

先日こちらのブログでも書きました、超と言うのをやめませんかと年長者に対して言った言葉、これが大変失礼であったと先生より指摘がありました。 今考えれば確かに言うべき言葉ではなかったと反省しております。そしてそれが自らのパターンで発した言葉であったことも理解し、もっとちゃんと考...

 
 
 
愛されたいと願うパターン達

認めてもらいたいや、解ってもらいたい、また大切にしてもらいたいなど、それらは他人に甘えている態度だと思います。そんな甘えについて考えていました。パターンはなぜ他人に甘えるのかと。 自分の足で立てないから、自分で自分を支えられないからなどありますが、認めてもらったり、解ってて...

 
 
 

ความคิดเห็น


ไม่สามารถแสดงความคิดเห็นในโพสต์นี้ได้แล้ว เพื่อรับทราบข้อมูลเพิ่มเติม โปรดติดต่อเจ้าของเว็บไซต์

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page