top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

昨日は体調不良のため日記を休んでました。

こうあるべき、こうしなければいけない、という自分に対しての決めつけで自分を縛ってしまい、顎にに力が入り、歯を噛み締めて考え、極端な歯痛と腫れで痛い〜!と悲鳴をあげていました。


今は痛み止めのお陰で大分楽になり、色々と自身のパターンと向き合っております。


ただ、痛み止めが切れると、痛え〜〜!の繰り返しなので、歯医者通いは続きそう・・・


パターンでいること、自分を縛り決めつけることが自身をどれだけ痛めつけ苦しめるのかよくわかった経験でした。痛い思いをしてやっと目が覚める。これも本当によくあること。


でも、気づけてよかった。

最新記事

すべて表示

2ヶ月ぶりのセミナーに参加しています。 いつもの2ヶ月よりも随分と時間が経った気がします。そしてこのセミナーでまたモチベーションを上げて、粛々と自分と向き合い、ケアできていなかったパターンをケアして、新たな白パターンを選んで行動していく。それは実はすごく単純なことだと思いました。 きっと難しくしているのは私のパターンで、まだどこかで自分のパターンを許しきれていないパターンがあるのだと思います。 そ

こう書くと誤解を招くかもしれませんが、自分に起こる出来事って、自分で招いているのではないか?と思っています。私が最近騒いだパターンで、利用されたくない、というものがあります。ですが、ハッキリと断らなかったり、NOを突きつけなかったのは自分の問題で、どうぞ私を利用してくださいと自ら表明しているようなものだと思いました。 私自身この学びをしていると、誰でも受け入れられて、誰にでもいい人で、素晴らしい人

哲学の大事さを最近痛感しています。 哲学というと難しく考えがちですが、例えば、自分にとっての仕事とは、家族とは、友人とは、成長とは、趣味とは、など、生きていく上での指針となり、また過去の体験や学びから導き出された、自分の規範ともいうべきものです。 そこをちゃんと考えて、今後の自分の生活や仕事に活かしていく。そうして初めて哲学というものが生きてくるのだと思いました。そこは考えるだけでも、座学だけでも

bottom of page