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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2022年2月16日
  • 読了時間: 1分

自分は正しい、というよりも、自分達のやり方の方が絶対いいものだ、というパターンがることに気がつきました。それは、同業者の方や同じような学びをしている方から気付かされたものです。


どうしてそう思うのか考えてみると、このワークはすごく効果的だし、気持ちも楽になって、真理があり、成長すると、パターンは思っているのです。


そして自分と違うやり方を促されると、不快感や、競争心や、ストレスを感じる、

だから、自分達の方が絶対にいいものだ。


そうかぁ〜〜

そうなのかぁ〜

パターンは絶対にこっちの方がいい!と決めつけているわけです。


きっと、中立ワークの中心にあるように「絶対ではない」という領域が必ずあって、正直今はそれは分かりませんが、自分にとって良いと思っている分には問題ないけど、やもするとそれを他人に押し付けてしまう。それは違うよね、と思うのです。


このパターンを放っておくときっと押し付けてしまう。


まずは、このパターンからしっかりとケアしていこうと思います。

 
 
 

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