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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2024年2月22日
  • 読了時間: 1分

自分に責任を持つって、苦手でした。なんだか罰ゲームのように何かを課せられているような、失敗できないような、そして自分に自信もなかったので、自分の行動や考えに責任を持つのが怖かったのです。そして最近思うのは、責任を持つも何も、そういう風にできているんじゃないか?という事です。


自分の考えには相応の答えを、自分の行動にも相応の答えを宇宙は与えるのだと思います。そして自分自身にも、自分の考えや思いには、そういう人間になるようにできているのだと思うのです。必然的に責任を取らされるように上手くできているのだと思いました。

とっても当たり前のようだけど、ここが本当に分かると、あの人が、世の中が、社会が、というように、周りのせいにはできなくなるのだと思う。なぜなら周りは関係ないから。


でもパターンは弱いから、傷ついたり凹んだり不安に思ったり怖かったことを、ついつい周りのせいにしてしまう。だから、ケアが必要なのだと思いました。私もまだまだ育っていないですしね。

そうやって、自分のパターンと私の在り方に少しづつ責任を持っていこうと思います。きっと、それが本当はしたいのだと思う。自分を丸っと受け入れて、導いていくことをしたいのだと思いました。



 
 
 

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