• 渡邊 優

人の話しを聴いている時に、どうもパターンで聴いている、そんな時がありました。

ちゃんと話を聴くから自分のことを認めてね、という「認められたい」というパターンで聴いていたのです。意外な盲点でした。これは私の「認められたい」というパターンをケアして、もう他人を使うのはやめよう、を選んでいこうと思います。


しかしもう一つ、質問して一歩踏み込んで聴く、ということが私は苦手なのだと思いました。なぜならば、これ以上聴いたら怒られるんじゃないか、失礼じゃないか、怪訝な顔をされるんじゃないか、もしくは自分が聴かれたくないから聴かないを選んで、そうやって余計なことは聴かないようにしてきたのです。でもよく考えてみると、結局聴かなかったのは自分の保身のためだったのです。責められて傷つかないようにする保身。


本来であればちゃんと理解するまで聴いて、キチンと相手を理解する、ということが先決だと思う。そこまでやっての、正しい人間関係が構築されるのだと思いました。

また同時に開示する、ということも対となって大事なのがわかります。それは、理解したいから聴く、と同時に、理解してもらいたいから話すのです。それは、本来の風通しのいい人間関係なのだと思います。


正直なところ、今まで私の開示に対する意味づけが、マイナスばかりに偏っていました。

それは、開示をしたらジャッジさせるかもしれない、責められるかも、怒られるかも、嫌われるかも、冷たくされる、軽蔑させる、白い目でみられる、etc


しかしその対となるプラスの意味づけには、

理解してもらうため、正直であるため、自分を許すため、受け入れるため、正々堂々と生きるため、が含まれるのだと思う。

最新記事

すべて表示

セミナー一日目が終わりました。 まだ一日ですが、すでに一年分学んだ気分です!笑 私のヒットしたテーマとしては、鎧を脱ごう!というもの。 そもそもここで言う鎧とは、プライドだったり、保身だったり被害者意識や特権意識です。 それらの鎧は人を停滞させてしまう。 プライドは自分を特別扱いして自分を守り、特権意識は安住の地にいて問題から自分を遠ざけ、被害者意識は甘えを産んでしまう。それらを停滞と呼ばずしてな

今日はこれから魂の道場、茅ヶ崎セミナーです。 年内最後のセミナー、今年自分はどうだったか。そんなことを自問自答しながら、セミナー会場まで向かおうと思います。 ここ最近ヒョンなことから自分の核というべきパターンを発見し、それに翻弄されたり、はたまた冷静に対処出来たりと、そんな新たな課題に取り組み始め、来年に向けての助走が始まっている気がします。その辺りも含め、今回のセミナーでは教えてもらおうと思いま

結局のところ、全ての自分を認めるしかないのだと思いました。 俺様というパターンがあり、プライドもある自分。それを受け入れ、認めていくことからしか前に進めないのだと思います。 認められない間はずーっとパターンが燻り、ストレスと息苦しさを感じます。しかし、もう認めるしかないと諦めた瞬間から、肩の荷が降りて、ほんの少し、身軽になります。 自分の中で行われている一人相撲・・・ 理想を求めている自分と、現実