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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2024年3月13日
  • 読了時間: 2分

過去のことをふとしたときに思い出して腹を立てたり、悔しかったり、悲しかったり、寂しかったり、ということを経験したことはあると思います。そんなとき頭では、もう過去のことだから、終わったことだからと言って無理に自分の中で片付けたりもします。でもまたふと思い出す。そして同じように悲しくなったり寂しくなったり、はたまた悔しかったりと同じ気持ちが蘇ってくる。それは、終わっていないということだと思いました。


つい先日も、中学校のころの遠い昔の記憶を思い出しました。両親がリビングで私の陰口を言っていたのです。恐らく聞こえていないと思ったのか、聞かれていいと思ったのか定かではありませんが、当時はとても悔しくて、腹を立てていたのを覚えています。そして今ではその奥に、すごく悲しくて寂しい気持ちがあるのがわかります。愛されていないような、大切にされていないような、そんな寂しさです。


きっとインナーチャイルドとして残っているのだと思います。

これぐらい昔の出来事でも、終わっていない出来事ってあるんです。

今はそのインナーチャイルドと共に一緒にいて癒していますが、それが出来ないとずーっとその子はその感情を抱いたままこれからも寂しい思いをするのだと思う。それはあまりにも気の毒だと思いました。


一つ一つでいい。こうして終わっていない出来事を消化できたらいいと思う。

それが唯一私にできること。

 
 
 

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