top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2024年7月10日
  • 読了時間: 1分

私がパターンに語る、あなたはそのままでいいという、王の許しとは、パターンを許している、パターンの存在を許すことだと思いました。それは民を許す、受け入れる、認める、そういった本当の許しだと思います。そこには安心感や広さを感じられ、自由があるのだと思いました。


自分に対して、こんな自分ではいけないとか、こんな自分じゃダメだとか、それは一見謙虚で、自分に厳しくあるように思えるのですが、実はただ自分を否定しているように思います。そして誰がそういっているのかを考えたとき、パターンが別のパターンを責めているのがわかります。こんな自分は許せないと、できていない自分はダメだと。


真に自分を許すという事は、私という王が、自分の中にあるあらゆるパターンを許すことだと思いました。パターンがパターンを責めるでも許すでもない、自分の国の王である私がパターン許していく。

だからきっと他人も許せるようになるし、認められるようになるのだと思います。

全て王である私から生まれる新たな思い、体験したいし、そうありたいです。

だから、パターンをいっぱい許していこうと思います。



 
 
 

最新記事

すべて表示
唯物論

物質、お金、他人との比較、認められること、優位に立つこと、勝ち負け、競争、今思い返すとそんな唯物論にどっぷりと浸かっていたのがわかります。そこに絶対的な価値があると信じていたのです。つまり、洗脳です。ここからが大事なのですが、今まで信じていた価値観が違ったと気づいた際、その...

 
 
 

Komentar


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page