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  • 執筆者の写真渡邊 優

理想を求める黒パターンって、沢山あります。

自分自身に理想を求めて、邁進する黒パターン。

外側の他人や彼女、妻、旦那、家族、友人に理想を求めてしまう黒パターン。


その中でも、自分に理想を求めてしまう黒パターンが一番キツイと、今までの経験則で感じています。

それは、自分に理想を求めてしまうあまり、自分を常にジャッジし、裁き、ダメ出しをし、責めて、攻撃して、自分自身を傷つけていくというもの。


理想の自分てどんなもの?とパターンに問いかけると、誰からも愛され、誰をも愛し、誰をも許し、誰からも認められ、レベルやミームが高くて、常に正しくて、頭も良くて、なんでもできて、人々から羨望されて、一つの綻びも無い、まあ一言でいうと、完璧な自分。

少なくともそんな自分を求めて邁進すると、苦しみます。なぜなら、自分がそうであったから。


そうなれない自分、そうではない自分、間違いも失敗もして、人を傷つけることもあり、そんな自分にイライラして、思い通りにいかず、自分に刃を立てる。

なれないものになろうとしても無理があって、ならば今の自分を認めていくか、もしくは諦めていくしかない、それはこの自分でいくしかないと腹を括って覚悟を決めると言うもの。


自分を好きになるというと聞こえはいいのですが、今の自分には諦めていくと言うのが一番腑に落ちていて、きっと自分に諦められたら、他人にもそう求めなくなるのだろうと思うのです。


まずは自分から。今日も理想を求めず淡々と選んでいこうと思います。

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