top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

ここ湘南では、学校が休みに入ってから子供たちが活気付いています。

世間で騒がれているコロ助なんてなんのその!朝からサッカーに興じる子供達。

海に行けばキッズサーファーたちが元気に波を追いかけて、夢中になって遊んでいます。

お陰で海も公園も、普段より随分混んでいる湘南です。


話に聞くところでは、新橋やサラリーマンが行くところは人がいないとか。

そことは真逆の現象が、ここでは起こっているようです。学校が休みとなり、サラリーマンも時差通勤となり、朝一から海に入ってみんなそれぞれ楽しんでいます。

その顔が本当に楽しそうだこと!

何が幸か不幸かわからないものです。

今回の一件を通して、こういう生き方もアリ。といのを学んでいるのかもしれません。


朝近所を波チェックに行くと、ウォーキングをする人、犬を散歩する人、サッカー、野球に出かける子供達。その誰一人としてマスクをしていないという。本当に今朝は誰一人としてマスクをしていませんでした。


そんなゆるくて、穏やかで、平和なこの湘南(小難)の地に、今日も感謝です。





最新記事

すべて表示

私のこの日記でもちょくちょく出てくる「他人の評価」「他人からのジャッジメント」「他人の裁き」これが嫌というパターンがあります。 パターン的にはこれをされると、何だかバカにされている気がするし、上から目線で見られている気がする、そうであると不快感を抱き、腹が立って、悔しい、とパターンは言います。 そして今選んでいる白パターンが、もう他人の評価に囚われて自分を苦しめるのはやめよう、です。 これは、自分

あっ、これパターンだな・・・と思った時、できるだけ力を抜くようにしています。 そうすると不思議と体だけではなく、心の力も抜けて、身構えていたり、緊張していたり、こうあらねばと凝り固まっていた心のひだが解けていくような感覚になります。 そのままの自分でいいとは、どうにかなろうとしなくていいし、どうにかしようとしなくていいのだと思いました。そのままの自分で、できるだけのベストを尽くせばいいし、ただ手は

誰かの言動に引っ掛かり、パターンが騒ぐ時、相手の中に自分を見ている気がします。 同じパターンを持つ相手に、自分を見ている気がするんです。そう思った時、この相手が何だかわかる気がしました。他人は自分の鏡とはこういうことかもしれません。不思議な感覚でした。 他人を通して自分を知り、自分と他人への理解も深まるのです。 相手を知り、理解することができるのも、黒パターンのお陰だと思いました。 そうやって相手

bottom of page