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  • 執筆者の写真渡邊 優

自分に正直になる。これは自分を見ていくにはとても大切な要素だと思います。

かくいう私も、以前はとても苦手なことでした。


自分の中にある様々な感情、嫉妬心や、虚栄心、妬み、僻み、憎しみ、怒り、腹立たしさ、悲しみ、寂しさ、傷つくこと、弱さ、孤独感、そういったものをダメなもの、いけないものと捉えていたので、どうしても自分にはそれがあると認められなかったのです。

「臭いものには蓋をしろ」的なニュアンスですね。

ですからそういった感情が出てきても当然対処はできず、自分は大丈夫ですよ、そんな風に思ってないですよ、感じてないですよ、と、そのように振る舞ってきました。

それと同時に、そのような感情が自分にあると知られたら、他人に嫌われる、引かれる、見下されると思っていたので、尚のこと認められなかったのです。

ですから、全く自分に正直になれなかったのです。


しかし、それらのネガティブなものはあっていいものと教えられ、そう捉えると、何よりも自分が楽になりました。自分に正直になるということが、ダメなことではなく、自分を救うということだったのです。(何も感情的になっていいということではなく、その感情があってもいいと許すことです)

言い方を変えると、自分に嘘をつかない、ということかな。


正直になる、ということは、より何かの純度が上がっていく気がします。


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