- 渡邊 優
- 2月13日
- 読了時間: 1分
自分の世界をどんな世界にしていくのか、最近そんなことをよく考えます。
自分の世界とは、自分がよく考えている、思っている世界です。それが恐怖の世界なのか、不安の世界なのか、嫉妬なのか、妬みなのか、憎しみなのか、寂しさなのか、そのような不満の世界なのか。はたまた喜びなのか、安心なのか、幸せなのか、正しさなのか、などです。きっと一つではなく、複合的な世界を皆んなが生きていると思いますが、どんな自分の世界を選択し、作っていきたいのか、自分が世界とはこのようなことを言うのだと思いました。そして今までのワークというのも、全てがここにつながっているのだと思います。
なぜなら、自分が変わると生き方が変わり、そして人生が変わり、世界が変わっていくのだと思います。人の幸せというのは、心の在り方で決まるのだと思いました。だから、いい心を作ることが大事なのだと思います。
そう思うと、自分の心を作るってとても大事です。
どんな心を作るかで、全てが決まるのですから。
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