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  • 執筆者の写真渡邊 優

「本当の強さとは、愛を貫ける人だ」

以前読んだ本にそんなことが書かれていました。


私の解釈としては、自分の中にある普遍的なものを使い続ける人。利他のために自分を使える人。白パターンを選び続ける人。本当の「私」である人。

黒パターンオンリーで生きてきた私にとってはハードルが高いようにも思いますが、きっと魂はそこを目指しているのだと思います。愛の人になるために、この学びを続け、そこに向かおうとしている。

そこだけを求めて。だから、この学びが好きなんだと思う。その好きは、パターンが求めるもっともっとのような好きではなく、どこか大切であり、必要であり、自由であり、憧れです。それがきっと、魂が求める在り方なのだと思いました。


きっと人間って、そのように出来ているのかも。

愛の人になるために、その体験をしていく。


本当の強さを求めて、今日も学んでいきます。

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