• 渡邊 優

最近、自立することとは、手放していくことなのかもしれないと考えています。

というのも、今年に入ってから彼女からの自立を課題にして取り組んでいましたが、ワークをしていくうちにパターンからの強い抵抗に合いました。それは「彼女から自立するということは彼女を手放すことになるのだぞ・・それでもいいのか!」と。パターンは、愛されたい、大切にされたい、認められたいと願い、彼女からそれを貰えることで自分は自信を得られ、安心感を抱けると思っています。そんな大切なものを手放してもいいのか?という、強い抵抗感があったのです。


そこでの私は、存分に後ろ髪を引かれ、何回も振り返りながら、意思力だけでワークを続けました。選んでいた白パターンは「もう自立して自分の足で立てる自分になろう」です。そしてこれを続けたらどこに向かうのか知っている。という根拠は全くありませんでした。

しかし、最近こう思えるようになってきたのです。

もし本当に彼女を手放す「別れる」ことになっても、それが彼女の望みで、選択であるなら、それを尊重してあげたいと。これは、彼女を大切に思えるからこそ出てきた思いだと感じました。


パターンからしたら、絶対にしたくないことであり、酷く傷つくことだと思います。

しかし、彼女からの自立という道のりには、彼女を理解し、尊重したいという思いが生まれてきたのです。手放すことことは、決して何かを失うだけなのではないのだと思いました。そんな、新たな発見でした。

最新記事

すべて表示

全てを失いたくない

「全てを失いたくない」 このコロナ禍において、暴走した私の黒パターンです。 この黒パターンでいた時は、安心できる情報を貪り、探していました。 不安だったんですね。将来も、必死で稼いだお金も、住む家も、家族も、何が起こるか分からない未来に対して、それら全てを失いたくないと。 だから、安心できる情報を探し回っていました。しかし、情報を見れば見るほど不安や恐れは更に募り「やっぱりそうだ!」と決めつけ、思

祝!横浜高校 甲子園出場決定!

私の母校、横浜高校が夏の甲子園出場を決めました! 在学中にも一回甲子園へ行き、私も甲子園に応援に行きました。 人生の中で高校野球を見るために甲子園へ行く機会もそうそうないだろうとゆうことで、学校が用意してくれたバスで応援に行ったのです。 ザ男子校!というむさ苦しい男だらけでしたが、ガチの応援団(魁男塾なみ)が団旗を立て、張り裂けんばかりの大声を出して応援する姿は一見の価値がありました。 甲子園名物

自分にしかできない

ここのところワークをしていて思うのですが、私たちがやっているワークというのは、自分でやる、というのが大前提となっています。 誰かが代わりにやってくれるわけでもなく、できるわけでもない、自分にしかできない、自分のためのワークです。もうこれって、この時点で自立への階段(まだちっさい階段ですが)を登り始めているのではないかと思うのです。 自分のため、というと、今までは自分が得する、有利に働く、勝てるよう