• 渡邊 優

最近、平凡でいい、普通でいい、というこの領域が、非常に気持ちが良くて、居心地がいいです。

特に、「カウンセラー」という肩書きを持っていると、何か気負いを感じて、”カウンセラーらしい”ことを書かないと・・・とか、”カウンセラーらしい”気づきや癒しを与えられないと・・・と、そんな風に思っていたのです。それほどまでに、カウンセラーというものを普通と捉えていなかったのです。

これは私の「カウンセラー」という意味づけが、まるで聖者のような意味づけに偏っていたのが原因です。


カウンセラーといえども普通の人間です。腹が立ってムカつく時もあれば、不安や恐れを抱くときもあります。そういった平凡で普通な人間でいい。

だから「平凡や普通」という新たな意味づけに解放感や自由を感じるのだと思います。


今思い返すと、あらゆることに「平凡とか普通」を自分に許していなかったのだと思う。

それは、強くならなければ、立派にならねば、一つ頭出なければ、負けてはいけない、優しくなければ、穏やかでいなければ、冷静でいなければ、と、自分ではない何かになろうと努力し、プレッシャーを与えていたのだと思う。だからとっても苦しかったです。


しかし今なら少し分かる気がします。カウンセラーというのは一番普通で、平凡な人種なのかもしれないと。



最新記事

すべて表示

昨日は皆さんの近況、私の近況を通して自分自身を開示し、そこから派生する新たな気づきや学びをしていました。 しかしこの「開示」というもの、普段の生活では滅多にお目にかかることはありません。 それはきっと、自分の内側を見せるということが「弱さや負け」という意味づけに繋がっているからだと思います。それは他人の内側を見たときに、無意識のうちに自分と比較して、自分の方が優っている、劣っていると解釈し、自分の

今日はこれから魂の道場、岩手グループ、沖縄グループ、茅ヶ崎グループ、また個人で道場に通っている方達が一同に会したセミナーがあります。 ここ何年かコロナウイルスの影響もあり、他のグループに出席して皆さんの顔見ることもありませんでしたが、本日やっと、皆さんの元気なお顔を拝見できます。 お会いしていなかった間、それぞれの時間をこの学びに費やし、色々な経験のもとで皆さんが学んできたかと思われると感慨深いも

一人になりたくない・・ という、もう遠い遠い前世から引き継いでいるような強固な黒パターンに語りかけ、そのパターンの中に浸っていると、誰かに守ってもらいたい、助けてもらいたい、という強い思いを感じます。 このパターンは、誰かに守られていたら、自分に自信を持てる、自分に価値も持てて、他人の目も気にせず、強い自己肯定感を持って生きていかれる。 だから、誰かに守ってもらいたい、助けてもらいたい、そう叫んで