• 渡邊 優

最近、平凡でいい、普通でいい、というこの領域が、非常に気持ちが良くて、居心地がいいです。

特に、「カウンセラー」という肩書きを持っていると、何か気負いを感じて、”カウンセラーらしい”ことを書かないと・・・とか、”カウンセラーらしい”気づきや癒しを与えられないと・・・と、そんな風に思っていたのです。それほどまでに、カウンセラーというものを普通と捉えていなかったのです。

これは私の「カウンセラー」という意味づけが、まるで聖者のような意味づけに偏っていたのが原因です。


カウンセラーといえども普通の人間です。腹が立ってムカつく時もあれば、不安や恐れを抱くときもあります。そういった平凡で普通な人間でいい。

だから「平凡や普通」という新たな意味づけに解放感や自由を感じるのだと思います。


今思い返すと、あらゆることに「平凡とか普通」を自分に許していなかったのだと思う。

それは、強くならなければ、立派にならねば、一つ頭出なければ、負けてはいけない、優しくなければ、穏やかでいなければ、冷静でいなければ、と、自分ではない何かになろうと努力し、プレッシャーを与えていたのだと思う。だからとっても苦しかったです。


しかし今なら少し分かる気がします。カウンセラーというのは一番普通で、平凡な人種なのかもしれないと。



最新記事

すべて表示

辞めた報告。

昨日営業同行に行ったのですが、結局説明を聞いただけで終わりました。 そして内容を聞いているうちにどんどん気持ち悪くなり、この仕事はやめて帰りました。 理由を書くと、透明性がなかったり、胡散臭かったりなどなどありますが、やっぱり、気持ち悪くなる。体が拒否する。これが一番の理由です。 正直、こんな感覚になるのは初めてでした。 聞けば聞くほど気持ち悪くなる。 昨日颯爽と日記に書いた自分がカッコ悪く、情け

お仕事

今日から仕事に行ってきます。 昼間、この勉強と趣味以外、たっぷり時間もあるため、仕事をしようと思いました。 営業の業務委託ですので、とりあえずやってみてから考えよう・・と思っています。 ぶっちゃけ、内容はいまいちわかっていません。どうやら病院が営業先のようです。 流石に右も左もわからないので、今日から上司と同行営業です。 そして上司との同行営業も、実に20年ぶりくらいなので、ちょっと緊張です。 で

もう抗わない

「思い通りにしたい」「思い通りじゃなきゃ嫌だ」「思い通りの自分じゃなきゃ嫌だ」 この私のパターンは、目の前の現実、もしくは現実の自分に抵抗し、抗っているのだと思いました。現実という世界に抗えば抗うほど、苦しさ、悔しさ、もどかしさは強くなり、それはまるで川の流れに逆らって泳ぐかの如く、もがき苦しむようです。 それは時に理想の自分像を追ってみたり、理想の結果を求めてみたりと、現実とは違う、何か理想郷的