• 渡邊 優

「発電所をひとつ守ってきたよ!」

私の友人は東○電力に勤めており、先の台風でも千葉へ出張して電力の回復に努めていました。

その友人が先日海の中で発した言葉です。

自慢や過信ではなく、子供のように、

「発電所をひとつ守ってきたよ!」と誇らしげな笑顔で言った彼の顔からは、仕事に対する誇りや自信を感じられました。

それがすごくカッコ良く見えたのです。


聞くところによると、今回の台風に向けて対策を施してきたのだと言います。


彼にも当然仕事が嫌だと思う時もあると思いますし、辛く苦しい時もあると思います。

そんな中から堂々と出てきた言葉に、感動すら覚えました。


仕事というものを、誰もがそのように誇りや自信に変えられたら、どれだけの人が仕事から救われるのだろう。

そんなことを考えさせられたのです。


その友人のおかげで電気が守られる、私たちが安心して生活ができる。


仕事というものはこうして、回りまわって見えない誰かを支えていたり、また本人自身を支えているのだなと思ったのです。


ホントにカッコ良かった!




最新記事

すべて表示

オリンピック

呪われたオリンピックと揶揄されていますが、私は以前から東京オリンピックを楽しみにしていました。特に今回から正式種目となったサーフィンを毎日楽しく観戦しています。 しかし世界の若いトッププロはどんな舞台においてもニコニコしていて、楽しそうに演技をしています。肩の力も抜けて、本来の自分のパフォーマンスが出せているのが見ているこちらにも分かります。 しかし日本代表はどこか気合が入りすぎて顔が怖い・・・

今周りにあるもの

今周りにあるものは、全てミームを上げるためにあるもの。 言い方を変えれば、全て自分の成長のためのもの。 一見嫌なこと、面倒臭いこと、不快なこと、腹が立つこと、そんなパターンがどうしようもなく騒ぐ出来事。そういったもの全てが、階段を登るために必要なもの。 そうすると無駄なものなど何一つなく、全てにおいて、パターンであればケアしていけばいいし、新たな白パターンに挑戦していけばいい。 自分のことになると

今か後か

見たくない、見ようとしない、なぜならもうそれ以上傷つきたくないから。 自分を見るとき、中々目を向けられずにいるときは、大体このような時が多いです。 しかし残念ながら、前に進むには自分を見て、理解し、受け入れていくほかありません。 その時はキツく、苦しくても、先々自分のためになる、ということだけは分かるのですから。 先にやるか、後に回すかの違いなだけ。これも散々やってきたこと。 後に回せば回すほど同