• 渡邊 優

先日の同窓会で学んだこと。

それは、今まで自分がどれだけ他者と自分を比べてきたことがバカらしいことだったのかと、痛感しました。

誰にも変えられない、誰とも比べようのない自分だけの人生。

そんな個性的な人生を誰もが生きていて、色んなことを学んでいる。

それぞれの魂がそれぞれのフィールドで思いっきり生きて学んでいる。


経済的なことに没頭しているものもいれば、自分の好きなことに没頭しているものもいる。

本当に千差万別だった。

自分たちの人生を、自分なりに頑張っている姿は凛々しくもあり、立派にも見えた。

そんな彼らの人生と、私の人生を比べることなんかできるわけがない。

そもそもが違うのだから。

そんな厳然たる事実を突きつけられて腹落ちしたのでした。

そういった意味でも、すごく勉強となった同窓会でした。


〜比較をするパターン〜

この比較というものは勿論パターンがしていたのですが、誰かの話を聞きながら常に自分と比較し、勝った負けたと自分自身をジャッジしていたのです。

こんな風に自分をジャッジしていたら辛いのは当たり前。

自己否定しているのだから。

勝っても同じ、常に負けないことを考えてビクビクしているのだから不安は同じだけ持つ。

そんな時に私ができることは一つだけしかない。

それは比較から降りること。

そして降りると不思議なことが起こった。


1集中力が増す。

2他人が気にならなくなる。

3純粋に楽しめる。

4自分のやるべきことがはっきりと分かるようになる。(明瞭になる)


おかげでやるべき仕事が見えて来て、今は集中してPCに向かうことができています。


いろんな意味で学んだことの多い、楽しい同窓会でした。



最新記事

すべて表示

振る舞いから降りる。

誰もが抱く、穏やかな心や軽やかな心、どうやったらそういう心になれるのか、もしくはそういう人になれるのか、そんなことを昔はよく考えていました。勝手な想像として、そういう人間はレベルが高い、良い人と思われる、好かれる、大切にされる、敵を作らない、味方が増える、世間で得をする、そんな風に思っていたのです。 しかし、本当の心の内はドキドキハラハラしていても、穏やかな「振る舞い」をしていたのをよく覚えていま

外見に左右される

最近あることに気がつきました。それは黒パターンなのですが、人の外見に左右されるということです。私の場合、見てくれがゴツくて、強そうで、顔も髭面で、ブスッとした屈強な男性を見ると怖そうに感じ、どこかビクビクする。パターンからしたら、そういう人は人を傷つけてきた、もしくは力で人をねじ伏せてきた、だから自分もそうされるだろうと思うからです。パターンはそうだと決めつけています。だから体が萎縮してビクつくの

感謝

バレエスタジオに通っていた73歳の女性の方が亡くなりました。 この方はきみこさんと言って、バレエだけに限らず、ピアノを演奏して発表会にまで出ていた方でした。 私がバレエスタジオに通いはじめた頃、私は男性一人ということもあり、誰とも喋らず、目も合わさず、何処にも自分の居場所を感じずにいた時、きみこさんはバレエ初めて入門という初心者用の本を持ってきて貸してくださいました。それからはことあるごとに私に声