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  • 執筆者の写真渡邊 優

現実を受け入れる。

その現実が、身に染みるような受け入れ辛いものであれば尚更見ようとせずに避けてきた。

そうして受け入れずにごまかして来た。そう、見て見ぬフリをして逃げてやんわりとやり過ごしてきた。本来の現実は、ただの現実であるのだが、パターンで見ているとその現実で自分をジャッジし、更には自分を痛めつける。

そして傷つかない方へと逃げていく。または空虚な肯定へと逸れてきた。

そもそも、ただの現実という事実なのだから守るものも何もないはずなのだ。

そう、肯定も否定も差別もない場所。


この、ただの現実を受け入れるというテーマは、全く経験した事のない世界なのだと思う。

それほど常に、何かに対して、肯定と否定を繰り返して世界を見てきた気がする。


ここが大きな分岐点。


この分岐点でどちらにいくのも自分次第、という事実。

この選択は大事にして行こう。




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