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  • 執筆者の写真渡邊 優

色々考えましたが、キリのいい3月末で、5年と少しお世話になったバレエスタジオを辞めてきました。そして辞める旨をお伝えした時、先生やみんなの反応が想像していたのと全く違ったのです。


先生からは、毎週のコントが出来なくなって寂しいと言われ、同じスタジオの仲間からは、なぜか帰る時に沢山の拍手を浴びて帰ったのです。胸に熱いものが込み上げました。


私は今まで社会での競争や、勝ち負け、上下、損得、利害、そういったもので繋がった人間関係がほとんどでした。そんな希薄な関係ですから、他人は信用できない、というパターンも強く、まさかそんな対応をされるとは思いにもよらなかったのです。


パターン的には、受け入れられている場所を去るのはとても後ろ髪を引かれ、辞めるのをやめたくなりましたが、辞めるということがないと、この体験もできなかったと思います。

正直なところ、バレエの技術云々よりも、こういった関係性を育めたことが、私の宝となりました。


始めた頃は嫌で嫌で仕方がなかったバレエですが、最近はスタジオのみんなや先生とも屈託なく話ができ、男性一人だった場所も居心地の悪さを感じることもなく、沢山の女性の前で恥をかくことも厭わずにいられました。だからこそ、辞めどきとも思ったのです。当初の課題はクリアーできたなと。


そして次のやるべききことをやりに、前に進もうと思います。

バレエスタジオ皆様、貴重な体験をありがとうございました。

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