top of page
  • 執筆者の写真渡邊 優

僕は今まで必死に何かになろうとして来たんだと思う。

強くなりたい、すごくなりたい、立派になりたいと思って社長になったし。

お金を沢山稼げれば、きっと誰もが思う凄さを手に入れて、自分自身も穏やかに楽に生きれると思っていた。

カウンセラーになればきっと、何事にも動揺せず、鋼鉄の心を手に入れて強くなれると本気で信じていた。


でも、全く違った。

実際は自分の中の、柔らかくてぷにぷにした、生まれたての卵のようの軟い部分は何一つ変わっていなかった。

傷つくのを恐れて、痛みが怖くて、自分を守ることに必死になっていた。

そうして何者かになろうとしてきたんだと思う。痛みから自分を守るために。


これからは、ほんの少しずつでもいいから、自分の弱さやプライドを受け入れて、自分にOKを出して歩んで行こうと思う。

今日も感謝しながら。



最新記事

すべて表示

努力

努力について・・・ 努力している、頑張っている、感を出す人が苦手・・というパターンがあります。 なぜなら、努力は人に見せるものでもないし、一人でやるものだからです。だから妙に頑張っている感をアピールする人が私は苦手なんですね。 ですがこれ、私の哲学にも通じている部分があって、もう随分昔に先輩から教わったことなんです。 その先輩はこんなことを言っていました。 ゆたか、努力はな、ウンコと一緒だ。 「何

傷つくということ

私には「傷つくのが怖い」という大きなパターンがあります。 なぜならば、身も心もボロボロになって、暗闇の中に堕ちるし、立ち直れなくなって、生きていけないから、というものです。このパターンが強いと恐怖と不安が優ってしまい、なかなか勇気ある行動が取れません。それは対人関係で、自分の思ったことや感じたことを素直に言えなかったりします。余計なことを言って怒られたり傷つくのが怖いんですね。 そんな「傷つく」と

怒られる

私はこの歳になって、ピアノの先生やカウンセリングを習っている先生から怒られることがあります。 そして、怒られるのが非常に苦手でもあります。それは、自分はできていると思っているからあれこれ言われたくもないし、自分は正しいと思っているから否定されたくもないわけです。そしてプライドもあるので、あんまり本当のことを言われるとプライドが壊れてしまうとも思っています。そんなわけで、私のパターンは怒られることが

Comments


bottom of page